Huawei Mate8と付属の充電器を組み合わせると充電器の電圧出力は5Vから9VになりMate8を高速に充電することができます。類似の規格としてメジャーなQualcommのQuickCharge2.0(QC2.0)対応機器も織り交ぜながら検証してみました。
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Huawei Mate8/Nexus6P/Mate7 通信まわり比較レビュー
Huawei(ファーウェイ)製スマートフォンMate8/Nexus6P/Ascend Mate7の通信仕様をまとめたうえで実機での動作検証結果を交えて比較レビューします。
(2016/1/29更新) CAとVoLTEについて追記
(2016/2/2更新) au 440-51SIM動作確認追記
(2016/2/5更新) Ymobile VoLTE動作確認追記
Mate8のAndroid6 EMUI4.0変更点(2)
Mate8のAndroid6 EMUI4.0変更点(1)
ファーウェイ製のAndroid6.0ベースのOS EMUI4.0における変更点をまとめてみました。
Huawei Mate8をNexus6P/Mate7と比較レビュー
Mate8を入手しましたので手持ちのNexus6P/Ascend Mate7と比較いたします。
(写真で上からMate7 ゴールド, Mate8 モカゴールド, Nexus6P フロスト)
AscendMate7修理
2014年末に購入したHuaweiのAscendMate7の修理(ディスプレイ、電池交換、USB端子交換、筐体色変更)をしましたのでまとめました。分解は前回のこちらをどうぞ。
AscendMate7分解
2014年末に購入したHuaweiのAscendMate7のリフレッシュをするために分解したので手順をまとめました。
据置型Android車載端末 拡張性
メモ代わりに据置型Android車載端末で動作チェックしたUSBデバイスを記載しております。
据置型Android車載端末 パフォーマンス・安定性
据置型Androidのパフォーマンス、安定性から使い心地をレビューします。