Nexus5X/6PにはUSB Type-Cコネクタが採用されており、Type-C規格の充電器やケーブルを使用することで高速に充電することができます。しかし、一方で出力電流容量の低い充電器とUSB A-C変換ケーブルの組み合わせにてNexus5X/6Pを充電すると充電器損傷や火災の恐れがあります。
そこで、実際のUSB A-C変換ケーブルを使用したアクセサリ類で充電電流値について検証をしてみました。
Nexus5X/6PにはUSB Type-Cコネクタが採用されており、Type-C規格の充電器やケーブルを使用することで高速に充電することができます。しかし、一方で出力電流容量の低い充電器とUSB A-C変換ケーブルの組み合わせにてNexus5X/6Pを充電すると充電器損傷や火災の恐れがあります。
そこで、実際のUSB A-C変換ケーブルを使用したアクセサリ類で充電電流値について検証をしてみました。
Ankorの10ポート充電器の追加購入で手持ちのガジェット類の充電が捗るようになりましたがUSBポートが余っているためガジェット以外のもので充電できるものがないか検討してみました。
Car WiFi 404HWとはワイモバイルから発売されているファーウェイ製のWiFiルーターです。車のシガーソケットからとるアクセサリ電源で動作し、USB充電器にもなります。
ネットワーク対応温度モニターで温度情報などをツイートさせるためにツイッター開発者登録、プログラム作成などの手順をまとめます。使用したライブラリやキット類はこちらを参照してください。
部屋の空調や照明制御用に気温などをLAN上で取得する環境モニターの構想をまとめます。
LAN-RS232Cコンバータです。AV機器のRS-232Cポートをネットワークに接続し、タブレット上から操作するために使用します。
中華Android車載機の音質が平凡なこともあり調整の幅が狭いため、以前使っていたカーオーディオcarrozzeria DEH-970を復活させることにしました。また、DEH-970にはチャンネルデバイダ機能があるため純正のツィーターから手持ちのツィーターに交換、マルチアンプ用の配線引き込みもします。
音量はDEH-970、選曲はAndroid車載機となることからステアリングリモコンにオリジナルの電子工作物を接続することで両機の操作を可能とします。
取り付け後は下記のようなシステム構成となります。
Android車載機にジュークボックスを構成して音楽を貯めこみ、ステアリングリモコンのボタンで選曲、音質まわりはカーオーディオ側で引き受けます。カーオーディオ側は内部でDSPのチャンネルデバイダ機能がありウーファー用中域、ツィーター用高域に帯域を分けたうえでそれぞれアンプで信号を増幅してスピーカーを鳴らします。車載環境においても音質・使い勝手共に高いレベルのものを目標としました。
USB HID&赤外線ステアリングコントローラーの赤外線(IR)リモコン部分のテストソフトを作成しました。起動時に1回だけ音量キー信号を送信します。当然のことではありますが、赤外線リモコン対応機器についてはリモコンから送信される信号を真似てやるだけで機器の操作ができます。
車のステアリングリモコンでAndroid車載機(スマホやタブレットも対応可)とカーオーディオを操作するステアリングコントローラーの回路図です。外付け部品は少なくハードウェア設計は楽勝ですね、これもmbed使っているゆえ。